生徒会長をぶっ飛ばせ!~セカンド・マッチ~




黄鳥先輩、途中で何か入れようとしたし…



砂糖の変わりに酢を入れようとしたからね!



あぁ…怖い怖い…




「ほわー…すっごーいつぐみん!ことりん、こんな形のいいケーキ作ったことない!」



「はぁ…」




まぁ、想像はできますけど…



私はケーキをナイフで切った




「はい、黄鳥先輩。立花先輩にあげてきてください」



「…えぇ?!」



何のためにここまで努力をしたんですか…?



私の苦労はなんだったんですか!?



「てことで、今居間でテレビを見ていますからチャンスです!!」



「うぅ…」



私は渋る黄鳥先輩の背中を押した




頑張るのだ、黄鳥先輩!!



私は静かに見守っています!