生徒会長をぶっ飛ばせ!~セカンド・マッチ~




黄鳥先輩のこの態度…



なにかあるんだ…




「そ、そのね…そのね…」



「早く言っちゃって下さい」



いっつも私に言わせようとするのに、自分のときは反対かいな



なんか不公平って感じがするんですけど…



「あの…ね…ど、どうしたら、素直になれると思う…?」



「……はっ!?」



私は思わず固まってしまった



黄鳥先輩の顔を見ると、超真っ赤



な、なにかあったんですか!?



「こ、黄鳥先輩…熱でもあるんですか?」



「失礼にゃ…」



だって、黄鳥先輩がこんな女の子っぽい顔するなんて想像できない!!



本当にどうしたんですか!?



「もう…いいよ!!」



「待ってください!!真剣に考えますから~~!!」



私は立ち上がりそうになった黄鳥先輩を引き止めた



こんな面白い話、聞かなきゃ損!!