生徒会長をぶっ飛ばせ!~セカンド・マッチ~




私はまたズズッとお茶を飲んだ



「あの…後で大切な話しあるから…」



いきなり黄鳥先輩が耳元でそう囁いた



大切な話?!って…?



私は頭にハテナマークを浮かべた




そして、大切な話をするために川原へ…



「で、大事な話って…?」



「あ…あのね…えっと…」



め、珍しく黄鳥先輩が緊張してる…



なんかこっちまで緊張…



いっつもふざけてる人が大真面目になるって感じのドキドキ感!!



「やっぱいいい~~!!」



「な、なんでですか!!」



黄鳥先輩が顔を私から背けた



何?何!?超気になるんですけど!!



「黄鳥先輩!!ここまで聞いちゃったら、もう後には引けませんよ!!」



「うぅ~」



本当に珍しい