生徒会長をぶっ飛ばせ!~セカンド・マッチ~




また勝手に…



「ふわー、和!!」



「意味わかりません」



黄鳥先輩は部屋のど真ん中に寝っころがって『和』と何度も叫んでる



はぁ…



もう勝手にしてください



私は呆れながら、荷物の整理をし始めた



「…ねぇ、つぐみん…」



「なんですか?」



「…ううん、なんでもない…」







何?この意味深な言葉…



つか、黄鳥先輩のあんな弱い声初めて聞いた…



何か嫌なことあったのかな…?