私はまだ頭を混乱させながら、居間に向かうと…
「あれっ?つぐみちゃん?」
「た、立花先輩!?」
居間にはお爺とお茶飲みながら、コタツに入っている立花兄妹
またもや…何故に…?
「一樹と枝樹も来てるのー」
そんな呑気に…
はぁ…
正月もうかうかしてられないね
「つぐみも荷物を置いて、こっちに来なさいな。暖まるよ」
「はーい」
私はいつものように荷物を部屋に置いていくんだけど…
・・・・・・
「あのー…なんで、黄鳥先輩も来るんですか?」
後ろには黄鳥先輩
「えへへへ~、内緒」
また何か面白がってる…
私はいつもこっちに来たときに使う部屋のドアを開けた

