生徒会長をぶっ飛ばせ!~セカンド・マッチ~




その時、背後から凄まじい怒気が感じられた



しかも、阿修羅×3…?



私はやっとキスから解放されて、息を切らしながら、後ろを振り向くと…



ゴスロリを着ているめぐみがすごい顔で立っていた



「つぐみ…これはどういうことかな…?」



めぐみが指をバキボキ鳴らした




にゅ…にゅ…



ど、どうしよう…なんとかしなきゃ…



「あの…これは…その命令で…」



「命令?」



めぐみの視線が黄鳥先輩に行った



なんとかフォローしてください、黄鳥先輩!!



「にゃーん、だって恋人に恋人っぽいことさせて何が悪いの?」




黄鳥先輩ーーーー!!!



黄鳥先輩の言葉が決めて手で、めぐみの怒気は瞬く間に酷くなった



「つぐみ、非難」


「危ないーい」



私は双子ちゃんに腕を引っ張られ、会場の死角まで連れて来られた