生徒会長をぶっ飛ばせ!~セカンド・マッチ~




気付いたら、会場には私と謙と黄鳥先輩しかいなかった




えっ…?何故に…?



私は周りをキョロキョロ見渡した




「あのー…みなさんは?」



「んー?一樹と枝樹にはことりんのためにジュースとケーキの追加を買っていって、ゆんちゃんとみつやんは着ぐるみを着るために更衣室。双子ちゃんとめぐみんもそう」



あはははは…



「私、ちょっと急用が…」



私が立ち上がって、会場に出ようとしたが簡単にまた座らされた



うわっ…



何か超嫌な予感…




「7、8番って言っても、二人しかいないよね♪」



黄鳥先輩がニヤッと笑った




リアルに怖い!!



「って言っても別にそんな難しい命令じゃないし」



それはどうでしょうか…?




黄鳥先輩にとって簡単だと思いますが、私にはたぶん…すっごく嫌な命令…