気付いたら、会場には私と謙と黄鳥先輩しかいなかった
えっ…?何故に…?
私は周りをキョロキョロ見渡した
「あのー…みなさんは?」
「んー?一樹と枝樹にはことりんのためにジュースとケーキの追加を買っていって、ゆんちゃんとみつやんは着ぐるみを着るために更衣室。双子ちゃんとめぐみんもそう」
あはははは…
「私、ちょっと急用が…」
私が立ち上がって、会場に出ようとしたが簡単にまた座らされた
うわっ…
何か超嫌な予感…
「7、8番って言っても、二人しかいないよね♪」
黄鳥先輩がニヤッと笑った
リアルに怖い!!
「って言っても別にそんな難しい命令じゃないし」
それはどうでしょうか…?
黄鳥先輩にとって簡単だと思いますが、私にはたぶん…すっごく嫌な命令…

