「この王様ゲームは全ての人に命令できるの!いっつもは一つの命令に一人か二人だけど、今回は何個も命令が出来ちゃいます!!」
せ、せこっ!!
そんなルールだったら、これ意味ないじゃん!!
これとは黄鳥先輩がみんなに引かせたわりばしのこと
「じゃあ、まず一番と二番の人が…」
みんな息を呑んで、黄鳥先輩のほうを見た
ど、どんな命令が…
「ことりんの下僕のなるの。ほれ、一樹と枝樹が1、2でしょう?」
「お前やっぱわかってたのか…?」
「鳥姉、卑怯」
立花兄弟が黄鳥先輩に反論していた
「ほっほほ、何とでも言いなさい。今日はことりんの天下だーーー!!」
いっつも黄鳥先輩の天下ですから!!
てか、黄鳥先輩が自分以外の意思で動いたことある?
「次は三番の人と四番の人が猫と犬の着ぐるみを着るの!!ほら、あそこにあるからゆんちゃんとみつやん、GO!!」
「やっぱりわかってる…」
「ふわ…」

