って、マイク持ってる…
そんなもの持たなくても十分声が大きいですから大丈夫ですよ…
で、いったい何を始めるんでしょう…?
何かまた嫌な予感…
「大晦日だよ!王様ゲーム!!」
黄鳥先輩は何処からともなくわりばしを出してきた
うわぁ…
来ましたよ、イカサマくじびき…
いっつもイカサマなんだよね…
「ほれ、つぐみん引くよろし」
ほら、いっつも私から始めるか、私で最後とか…
「わ、私は後で…最後から二番目くらいに…」
「なんで、そんなに曖昧な…?」
「とにかくそうしてください!!」
黄鳥先輩は渋々承知した
もうこれで黄鳥先輩の思惑通りにはならないぞ!!
た、たぶん…?

