生徒会長をぶっ飛ばせ!~セカンド・マッチ~




って、マイク持ってる…



そんなもの持たなくても十分声が大きいですから大丈夫ですよ…



で、いったい何を始めるんでしょう…?



何かまた嫌な予感…



「大晦日だよ!王様ゲーム!!」



黄鳥先輩は何処からともなくわりばしを出してきた




うわぁ…



来ましたよ、イカサマくじびき…



いっつもイカサマなんだよね…




「ほれ、つぐみん引くよろし」



ほら、いっつも私から始めるか、私で最後とか…



「わ、私は後で…最後から二番目くらいに…」




「なんで、そんなに曖昧な…?」



「とにかくそうしてください!!」



黄鳥先輩は渋々承知した



もうこれで黄鳥先輩の思惑通りにはならないぞ!!




た、たぶん…?