生徒会長をぶっ飛ばせ!~セカンド・マッチ~




なんでって…




「黄鳥先輩…さっきの話聞いてました?」



「オフコース!!」



黄鳥先輩が親指を立てた



・・・・・



「いいですか…?めぐみはとにかく何故か私に近付く男OR女には容赦ないんですよ」



「あー、あれのように?」



黄鳥先輩は後ろの三人を差した



もう威嚇射撃をし始めた



もう嫌だ…




「でも、半殺しってそんなに大変じゃないんでしょう?死んでないし♪」



「まぁ、正しくは三分の二殺し?でも、私の後輩が止めてなかったら、確実に東京湾に沈められてましたよ」



「おぉー、最強めぐみ伝説」



いやぁ、笑い事になりませんから



この話していて、笑ってるの黄鳥先輩だけですから



他のみんなは黙って聞いてるだけ



普通は半殺しなんてありえませんからね




「ってことで、ご協力お願いします」



私は深々と頭を下げた