生徒会長をぶっ飛ばせ!~セカンド・マッチ~




もう一つは…



すっごく痛い視線…



これはめぐみから、まだ謙のこと疑ってるようだね



やっぱり、まだ納得してなかったんだ…



「ゆずるん、やっほー」



「こんにちわ、皇芭先輩」



謙が黄鳥先輩に挨拶した



「先輩…?」



めぐみが私を睨んできた



「あ、えっと…」



「黄鳥さんって確か2年生じゃなかったっけ?」



なんで、そんな余計なこと知ってるの!?



「えっと…」



「なんで友達のお兄さんがつぐみと同じ歳なの?」



めぐみの顔がずんずん近付いてきた



な、なんて言えばいいんだろう…



うーん、うーん…



私は小さな脳細胞をフル回転させた