てか…
「さ、さ、さ、猿ーーーー!!」
「うん、猿だよ?それが?」
「いやいや、突っ込みましょうよ!!猿が浮き輪で温泉入ってるってどういうことですか!?」
「ウキャ!」
猿がこっちを見て、手を振っている
可笑しいって可笑しいって!!
「んー?猿も浮き輪で遊びかったんでしょー」
その反応!?
私は可笑しくてたまらないのに…
一方、男湯では…
「猿って…本当にいるんですか?」
隣の男湯では嫌でも耳に入るつぐみの叫び声を聞いていた
「まさか、たぶん猿って黄鳥が持ってきた人形でしょ」
「でも、さっき鳴き声聞こえてきましたよ?」
「あれは黄鳥が言ってるんでしょう」
「しっかし、なんであいつは猿で叫ぶんでしょうね?」

