生徒会長をぶっ飛ばせ!~セカンド・マッチ~




私はまたもや、黄鳥先輩に引きずられて、カフェに入った



ゆんちゃんはダージリン、黄鳥先輩はアップルティー、私はホットココアを注文した




「で、作戦会議…「はもういいです」



私は黄鳥先輩の言葉を遮って、熱々のホットココアを飲んだ



隣で黄鳥先輩が『えー』っと騒いでるが無視



「まぁ、いいや。つぐみん、はいこれ」



「?何ですか?」



黄鳥先輩に何かの包みを渡された



何?



「ちょっと早いけど、ことりんからのクリスマスプレゼント♪ほい、ゆんちゃんにも」



「ありがとうございます」



へっ…?



私はしばらく放心状態だった




「何?その目?私が何かの企んでると思う?」



いやぁ、だって黄鳥先輩がプレゼントくれるときって…いっつも何か企んでますよね?



私がその被害者ですから