えっ…って何!?
その顔何!?
あの時は本当に怖かったんだから…
今でも思い出すと震えが止まらない
「それってどこが恐ろしいの…?」
「恐ろしいですよ!!もう三十路のジジィが自分の恋バナをニコニコしながら話してるんですよ!?キモいと思いませんか!?」
「つぐみん、落ち着け!!」
バシャッ
「あ、あっつ!!」
私は黄鳥先輩に紅茶をかけられた
「頭でも冷やして、落ち着いて」
「冷やしてませんよ!!むしろ、温めてますから!!」
私は洗面所からタオルを持ってきて、一応頭を拭いた
うっ…
熱かった…
まだ入れて間もない紅茶を頭にかけるなんて…
悪魔…
私はリビングに戻ったら、黄鳥先輩は華とじゃれあっていた

