生徒会長をぶっ飛ばせ!~セカンド・マッチ~




私はジーッと黄鳥先輩を見た




「で?何ですか?」



中々話し出そうとしない黄鳥先輩




「うん、実はね…」



すっごく深刻そうな顔…



絶対なにかあったんだ…




「かおるんから聞いたんだけど、この日を祝うの忘れたらそんな恐ろしいことが待ってるの?」




・・・・・・



し、真剣に聞いて損した…




てか、薫!!



なんでそれをこの人に言うの!!



生徒会で一番お節介&やっかいなのに…




「えっと…それはですね…えっと…」



私は黄鳥先輩から目を逸らした




だけど、黄鳥先輩はこちらをジーッと見ている




ど、どうしよう…