甘やかして、私だけ


*:~



「「「乾杯~☆」」」


*:~



「あかね殿、今日はペースが速いですなぁ」

「杏奈殿こそ、珍しく酔ってらしゃるのぅ」

「「わはは~☆」」



「あんたたちどうかしてる……」




結局、全力で楽しんでいる自分がいる。。。




「それで、それで、何があったの?」

「んあ?」

「んあ?じゃなくって!!」



話を聞いてあげるっ、という友子は本当に美人です。。。



そして、お酒の席での友達は本当に・・・


「それは、黒だね!あかねは家貸しばばぁよ。」

「たしかに、くそどうでもよかったわ…」


ゲスい…。




「うっそ!思ってたのと違う!」


もっとこう…素直になりな!とか、早く帰んな!とかじゃないの~~??



「はぁーい。飲みなさい。」

「ちょ、ちょっ……」



杏奈が暴走!


新しく出されたおちょこに注がれるお酒…


「あかねはあんたみたいに強くないから!」


友子が制止してくれるけど、




そう、これは完全…アウト…だわ。