甘やかして、私だけ

~~*・:*…



「という感じです。なにか質問とかありますか??」


そのあと、しばらくして現れた新入社員とやらにサッとだけど、一通り仕事の説明をした・・・




だが・・・。



「じゃーあ、白村先輩って彼氏いるんですか??」


やっぱり、コイツ・・・。


ほぼ確信したけど、私は、


「・・・。えーと…今まで私がした仕事の説明で質問はありあせんか?」


笑顔で言い直す


「あ、それはないです。」

「それは良かった。」


平常心を忘れるな!私!!


先輩になった私はがんばっている。



「…ということで、ここを使ってください!」


一応感が半端ないデスクを案内する



って!!私の隣だっっっ!!!


ちょうど横がいない私の隣に置かれた簡易的な机を見て



数分前を思い出す・・・




*・*・*



「こちらが、白村さん」

「初めまして。白村あかねです」

「そして・・・」


同期を間に挟み挨拶をした


すると、


「八城 修です。よろしくお願いします。」


目の前の男性は自然な笑顔を私に向ける…



うーん。


なんとも真面目そうではないか!!


黒髪短髪で身だしなみもきちんとしている。王道爽やか男子って感じだね!




それが第一印象だった・・・・・