abnormal

私は男性恐怖症なのだ
あの日から
私には彼氏みたいな人がいた
一つ上の
私は彼氏だと思っていた

忘れもしない

いつも映画を見たり宿題を教えてもらったりしていた
それはとても心地よかった

まさか私をいじめていたゆめほの指示だったなんて思いもしなかった

あの日もいつも通り彼の家に行った
彼の部屋にはいると急にスタンガンをあてられた
目を覚ますと
私は縛られていてゆめほとまこちゃんと先輩がたっていた

そこからは怖くて思い出せない
気がつくと私は破れた制服とともに自分の部屋にいた
そこから、男の人が怖い


彼だけが心のよりどころだったのにその彼さえもが裏切った
何よりもあの時のまこちゃんの笑い声を私は忘れることが出来ない