まぁこれでわかっただろ
俺たちは今急いで学校に向かってる
って言うのもさっき担任の雪さんから電話があって急いで理事長室にこいって言われた
秋「なんなの?!怒られるの?!まさか」
蓮「知らねぇよ」
駿「まぁ早く行きますよ、戒、奏早く歩いて!」
俺たちは急いで理事長室に向かった
雪「怒るわけじゃねぇんだからそんなビクビクすんなよ」
戒「じゃあなんで呼んだんですか?」
陸「お前達のクラスに新しいやつが入った」
奏「女?」
雪「あぁ女だ、まぁそいつはお前達に興味無いから大丈夫だぞ」
陸「いいか?今お前達のたまり場は屋上だよな?その女も今屋上を使っている間違っても追い出そうとはするなよ」
蓮「なんでですか?」
雪「そしたら怒って俺たちに怒りが来るんだよォ〜」
陸「まぁお前達なら興味持つと思うけどな」
雪「まぁ話はこれだけだ屋上に行くにしても、2時間目は俺の授業だから来いよ」
話を終えて俺たちは早速屋上に向かった
駿「どんな人かな?」
蓮「ほかの女と同じだろ、どうせパンダだろ」
そう思いながら屋上のドアを開けた
秋「誰もいなくない?」
すると上から人が落ちてきた
秋「うわっ!!」
『......チッ......』
秋「ねぇ、君が転入生?」
『(コクン)』
駿「へぇ〜そうなんだ」
蓮「顔見えないな......」
『別に......』
駿「名前は?」
『お前達から......』
『常識......』
蓮「俺は蓮」
駿「俺は駿」
秋「秋で〜す!」
戒「戒......」
奏「奏......」
『琉生......』
蓮「お前、フード取れ
『いや......』
嫌って......こいつ何者だよ......
プルルル!プルルル!
琉生は誰かに電話をかけ始めた
『屋上......来て』
ピッ!
バタン!!
雪「どうした?!」
そこには焦った雪さんがいた
蓮「なんで雪さんが......」
雪「あぁ蓮たちのことか、琉生こいつらだ俺が言ってたヤツらは」
『......』
雪「まぁいい、騒いでごめんな、琉生行くぞ」
琉生と雪さんは手を繋いでどこか行った
戒「雪さんとどういう関係??」
駿「仲良さそうだな...」
秋「手繋いでたし」
蓮「おもしれぇ、俺たちのことなんか興味なかったな、駿、あいつを調べろ、」
奏「もしかして、姫にする気?」
蓮「あぁ、駿頼むぞ」
駿「ハイハイ」
こうして俺たちは琉生を仲間にするためいろいろ調べた
蓮said end
俺たちは今急いで学校に向かってる
って言うのもさっき担任の雪さんから電話があって急いで理事長室にこいって言われた
秋「なんなの?!怒られるの?!まさか」
蓮「知らねぇよ」
駿「まぁ早く行きますよ、戒、奏早く歩いて!」
俺たちは急いで理事長室に向かった
雪「怒るわけじゃねぇんだからそんなビクビクすんなよ」
戒「じゃあなんで呼んだんですか?」
陸「お前達のクラスに新しいやつが入った」
奏「女?」
雪「あぁ女だ、まぁそいつはお前達に興味無いから大丈夫だぞ」
陸「いいか?今お前達のたまり場は屋上だよな?その女も今屋上を使っている間違っても追い出そうとはするなよ」
蓮「なんでですか?」
雪「そしたら怒って俺たちに怒りが来るんだよォ〜」
陸「まぁお前達なら興味持つと思うけどな」
雪「まぁ話はこれだけだ屋上に行くにしても、2時間目は俺の授業だから来いよ」
話を終えて俺たちは早速屋上に向かった
駿「どんな人かな?」
蓮「ほかの女と同じだろ、どうせパンダだろ」
そう思いながら屋上のドアを開けた
秋「誰もいなくない?」
すると上から人が落ちてきた
秋「うわっ!!」
『......チッ......』
秋「ねぇ、君が転入生?」
『(コクン)』
駿「へぇ〜そうなんだ」
蓮「顔見えないな......」
『別に......』
駿「名前は?」
『お前達から......』
『常識......』
蓮「俺は蓮」
駿「俺は駿」
秋「秋で〜す!」
戒「戒......」
奏「奏......」
『琉生......』
蓮「お前、フード取れ
『いや......』
嫌って......こいつ何者だよ......
プルルル!プルルル!
琉生は誰かに電話をかけ始めた
『屋上......来て』
ピッ!
バタン!!
雪「どうした?!」
そこには焦った雪さんがいた
蓮「なんで雪さんが......」
雪「あぁ蓮たちのことか、琉生こいつらだ俺が言ってたヤツらは」
『......』
雪「まぁいい、騒いでごめんな、琉生行くぞ」
琉生と雪さんは手を繋いでどこか行った
戒「雪さんとどういう関係??」
駿「仲良さそうだな...」
秋「手繋いでたし」
蓮「おもしれぇ、俺たちのことなんか興味なかったな、駿、あいつを調べろ、」
奏「もしかして、姫にする気?」
蓮「あぁ、駿頼むぞ」
駿「ハイハイ」
こうして俺たちは琉生を仲間にするためいろいろ調べた
蓮said end

