「挿れるよ」

「うん。挿れて」

んッﾝｱｱｱｱｱｱ

「大丈夫？？痛くない？」

「うん。気持ちいい…動いていいよ」

「わかった」

あっんっんあっんはっん

「もうちょっと激しくいいよ」


「ほんとに？？大丈夫？？」


「うん。」

ハッアンハッアンハッアンアアアアア

ンッンンッア


どんどん中が狭くなっていく
我慢出来ね


ハッアンンッンンッンアッ

気持ちいい

「ーんぁん、もうダメイクッーイッヂァウ」


ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ


「俺もう少しで行くから」

もっと激しくなってる


ーーんぁーんんぁんダメーまた亻ッヂァウ」

ﾄﾞｸﾝﾋﾞｸｯ

いっきに聖の動きが止まった…


「一緒に行ったなあ…」


「だね」


「気持ちよかった」