チュッチュッ


わざとリップ音を鳴らしている


その時カプ


いやっ


耳を噛まれたのだ…



胸を揉まれ、


「ひかり」

んッあっあっ

「どうしようおかしくなっちゃうよ」

んぁあっあっあっあっあっ

「もうダメ…おちんちん触っちゃダメ」

「イクッ…イッチャウヨ…あっ、やっ、気持ちっ」


「まだまだこれからだよ…ひかり」


「あっ、やばい」


「挿れるよ。いい??」


「うん。いいよ!優しくしてね」


「無理かも…できるだけ努力するよ」

「うん。