幸せのカタチ

「あぁー、来た来た!りな!!こっち〜!」

駅から離れた場所にある派手なカフェに着いた。

「…疲れた。」


「大丈夫?りな?ごめんね、急に呼んじゃっって。まま怒らなかったの?」


「大丈夫、大丈夫。ママには勉強するって嘘ついてあるから‼︎」


「今日はうちら、大学生ってことだから!」


「えっ、嘘でしょ!年上と合コンするの⁉︎聞いてないよ!桜!」


「ごめん、ごめん。人数合わせに集中しすぎて大事なこと忘れてた!もう、みんな中にいいるから。とにかく、よろしくね!」


「マジで!大学生って感じじゃないけどね。」


文句を言いながら2人で店に入った。