幸せのカタチ

6時、桜から電話がきた。


「ねえ、やっぱり来ることできないかな?相手が一人増えちゃって、こっちが足りなくなっちゃったの!お願い!りな!1回だけでもいいから!」

桜が困ったそうに言った。


「…分かった!行くよ!でも、1時間だけだからね!」

私は仕方なく了承した。

「本当!!ありがとう!りな!この借りはいつか返すから‼︎‼︎」

出かけるからママに連絡した。
合コンがバレないように桜と勉強すると嘘をついた。