幸せのカタチ

「大丈夫か?怪我してねえか?」


怖くて縮まっていた私に声をかけてくれた。

よく見ると、あのぶつかった人だった。


「...大丈夫です。どこも怪我していません。」


「そっか良かった。立てれるか?」

優しい声でそう言った。