幸せのカタチ

店を出るとドアの近くにガラの悪そうな人がいた。

勇気を出して歩いた。


その人たちの前を通った瞬間、

「あれー、お嬢ちゃんかわいいね!
いくつ?俺らと遊ばねぇ?」

絡まれた。


「ごめんなさい。もう帰らなきゃいけないので!失礼します!」


「ちょっと待てよ、お嬢ちゃん。まだ返さねえよ!」


囲まれた。逃げ場はなく、怖かった。


「なあ、カラオケでも行こうぜ!
おごってあげるからよ〜」


「いやです!離してください!行きません!」

必死に抵抗した。

「やめてください!離してください!」


こんのところに来るんじゃなかったと思った。


次の瞬間、