健「おじさんは?」
優「まだ連絡つかない」
優は泣いてなくて
いつもの笑顔がなくて
優が壊れそうだった

そして、そのままおばさんは亡くなった
数時間後、かけつけたおじさんと病院の先生が話しをした
その間優と優太は俺と母さんと父さんといた
見てられなかった

健「ねぇ、母さん優太の事見てて
優、こっち来て」
優「っえ、ちょっと、健!」
人通りが少ない所を選んで
むりやり連れ出した