しばらくすると

「ユズルー!どこー?」
優「ユズル君、あれママとパパじゃない?」
ユズル「ママ!パパ!」
「「ユズル!」」
そこには心配そうにしているユズル君の父親と
お腹の大きい母親がいた

ユズル母「すいません、ユズル迷惑かけましたよね?」
優「いえ、ユズル君良い子でしたよ」
優太「俺のせいでユズル君転んじゃって、
すいません」
ユズル父「ユズル、怪我ないか?」
ユズル「うん、2人共やしゃしかったよ」
ユズル母「ユズルもこう言ってるから気にしないでください」