そして次はリビング。
「全然変わってない……」
いつも御飯を作っていたキッチンも、あのソファーも、二人で御飯を食べたダイニングテーブルも何もかもが懐かしい。
「寝室も見に行く?」
「うん」
そして寝室のベッドは相変わらずの大きさ。
ベッドの脇には仁と鎌倉に行った時に買ってくれた私のパジャマが置いてあった。
「私のパジャマ……」
「莉緒に帰ってきて欲しかったからな。ずっとここに置いてた」
ずっと待っててくれたんだ……。
その言葉に涙腺は緩みっぱなし。
嬉しくて涙はずっと止まらない。
「服もあの時のままだから」
そう言われて仁とウォークインクローゼットに入ると、私のために買ってくれた服もあの出ていった日のまま未だに掛けてある。
「全然変わってない……」
いつも御飯を作っていたキッチンも、あのソファーも、二人で御飯を食べたダイニングテーブルも何もかもが懐かしい。
「寝室も見に行く?」
「うん」
そして寝室のベッドは相変わらずの大きさ。
ベッドの脇には仁と鎌倉に行った時に買ってくれた私のパジャマが置いてあった。
「私のパジャマ……」
「莉緒に帰ってきて欲しかったからな。ずっとここに置いてた」
ずっと待っててくれたんだ……。
その言葉に涙腺は緩みっぱなし。
嬉しくて涙はずっと止まらない。
「服もあの時のままだから」
そう言われて仁とウォークインクローゼットに入ると、私のために買ってくれた服もあの出ていった日のまま未だに掛けてある。



