仁の両親に保証人欄に名前を書いてもらうとすぐに私達は役所に向かった。
そして婚姻届を提出した。
私達は手を繋ぎながら呼ばれるのを待合所の椅子に腰掛けて待つ。
「会長が私の企画を褒めてたの知ってたの?」
「まぁな。これは絶対使えると思ってずっと黙ってて良かった。あの時の祖父さんの顔、笑えたな」
ニヤニヤと思い出し笑いをする仁。
「ふふっ。それに仁の御両親の言葉に感動しちゃった……。私もこんな両親が欲しかったなって……」
すると仁はフッと笑って言う。
「何言ってんの。今日から莉緒の両親にもなるんだから」
その言葉に再びじーんと胸が熱くなる。
そして婚姻届を提出した。
私達は手を繋ぎながら呼ばれるのを待合所の椅子に腰掛けて待つ。
「会長が私の企画を褒めてたの知ってたの?」
「まぁな。これは絶対使えると思ってずっと黙ってて良かった。あの時の祖父さんの顔、笑えたな」
ニヤニヤと思い出し笑いをする仁。
「ふふっ。それに仁の御両親の言葉に感動しちゃった……。私もこんな両親が欲しかったなって……」
すると仁はフッと笑って言う。
「何言ってんの。今日から莉緒の両親にもなるんだから」
その言葉に再びじーんと胸が熱くなる。



