iNG 現在進行形の恋【濃縮版】

「仁、嬉しい……」

私は左手の薬指に嵌められた指輪を見ながら嬉し泣き。

「莉緒、泣くか笑うかどっちかにして」

「涙止まんないんだもん」

仁は私を見て笑ってる。

私の大好きな笑顔。


仁が傍に居てくれるなら、場所なんて何処でも良い。

仁が居れば、それで良いの……。




その日の夜、久々に仁に抱き締められて眠った。

やっぱり仁の胸の中は私を落ち着かせてくれて、私はすぐに眠りについた。