iNG 現在進行形の恋【濃縮版】

「ストップ。前見てて?」

制止するように言われて私はそのまま動きを止めて前を見た。

「!」

すると突然首にヒヤッと冷たい感覚。
気になって首を確認するとそこには青い石のついたネックレスが。


「俺からのプレゼント」

「え」

私は驚いて後ろの神島仁に振り返る。

「いつの間にこんなものまで用意して……」

「莉緒のためだからな。だって誕生日は特別な日だろ?」

そう言って神島仁は私に優しく微笑んだ。