「過労で倒れる自分が悪いんでしょ」
「そうだな。俺、ダサいな」
眉を下げたまま頭を掻くと、
「こんな形になっちゃったけど、莉緒。誕生日おめでとう」
神島仁は柔らかく微笑んだ。
「ありがとう……」
なんか、照れくさいな……。
男の人に、目の前でおめでとうって言われるのって……。
「あ、唇のキスは風邪が移るかもしれないから仕方ないけど明日まで我慢して」
やったぁ!
「何で笑顔なわけ?」
感情が顔に出ていたのか、そんな私を見ながら眉を寄せる神島仁。
「気のせいじゃない?」
「……」
「そうだな。俺、ダサいな」
眉を下げたまま頭を掻くと、
「こんな形になっちゃったけど、莉緒。誕生日おめでとう」
神島仁は柔らかく微笑んだ。
「ありがとう……」
なんか、照れくさいな……。
男の人に、目の前でおめでとうって言われるのって……。
「あ、唇のキスは風邪が移るかもしれないから仕方ないけど明日まで我慢して」
やったぁ!
「何で笑顔なわけ?」
感情が顔に出ていたのか、そんな私を見ながら眉を寄せる神島仁。
「気のせいじゃない?」
「……」



