「腹が立って夢中で掃除してたから!御飯まだだし!」
「もう一時半だしな。御飯行こう」
「じゃあ行きたいお店ある!」
「莉緒が初めて我が儘言った店がここ……」
隣の神島仁は唇を尖らせている。
「私が高級ホテルのランチでも食べたいとでも言うと思ってたの?あの時は誰かさんのせいで美味しく食べられなかったから、今日はそのお口直し」
此所は神島仁と初めて会った駅前の洋食屋さん。
「まぁでも二人の出会いの場所だしな。あ、なんなら今から俺との思い出の場所巡りする?」
「行かないから!」
さっきまであんなに不機嫌だったくせに今度はニコニコ。
表情がコロコロ変わって忙しい人ね。
「もう一時半だしな。御飯行こう」
「じゃあ行きたいお店ある!」
「莉緒が初めて我が儘言った店がここ……」
隣の神島仁は唇を尖らせている。
「私が高級ホテルのランチでも食べたいとでも言うと思ってたの?あの時は誰かさんのせいで美味しく食べられなかったから、今日はそのお口直し」
此所は神島仁と初めて会った駅前の洋食屋さん。
「まぁでも二人の出会いの場所だしな。あ、なんなら今から俺との思い出の場所巡りする?」
「行かないから!」
さっきまであんなに不機嫌だったくせに今度はニコニコ。
表情がコロコロ変わって忙しい人ね。



