iNG 現在進行形の恋【濃縮版】

『プルルルル……』

無視をし続けるが、何分かおきに鳴り響くコール音。
私は携帯を勢いよく取って今度は電源を切った。


腹立つ、腹立つ、腹っ立つ~!


お昼御飯を作る元気も無いし、お腹も空いてきたし、腹が立つし、外に食べに行こう!


『ピンポンピンポンピンポン!』


その時、突然けたたましいインターホン。
なにこの腹立つ鳴らし方は。

偶然にも丁度隣にあるモニター画面に目を向けると神島仁が映っていた。
しかも隣には御丁寧にも先程の美人なお姉さんまで居る。

何しに連れてきたわけっ!?

腹が立った私は怒りのあまり、応答ボタンを押した。