流石の値段に全力で拒絶し続けたらやっと諦めてお店を出てくれたが、次に連れていかれたのはお寿司屋さん。
高級感溢れる和風の外観で回っていないお寿司屋。
回転していないお寿司屋さんには初めて入った。
初めて大トロを食べた。
あんな美味しいお寿司は食べたことがない。
そして次に連れて行かれたのはあのブランドショップ。
実は私は朝、着ていく服を悩んでいた。
安物の服ばかりでこの人の隣に立っても恥ずかしくない服が神島仁に貰った服しかないから。
その事に神島仁は気付いていたようで、私が悩まないようにと服と靴を拒否しても強引に大量に買った。
この人は私にお金をどれだけ使う気なんだ。
「莉緒を甘やかしてあげたいんだもん。それより明日から浮気するなよ」
「……」
高級感溢れる和風の外観で回っていないお寿司屋。
回転していないお寿司屋さんには初めて入った。
初めて大トロを食べた。
あんな美味しいお寿司は食べたことがない。
そして次に連れて行かれたのはあのブランドショップ。
実は私は朝、着ていく服を悩んでいた。
安物の服ばかりでこの人の隣に立っても恥ずかしくない服が神島仁に貰った服しかないから。
その事に神島仁は気付いていたようで、私が悩まないようにと服と靴を拒否しても強引に大量に買った。
この人は私にお金をどれだけ使う気なんだ。
「莉緒を甘やかしてあげたいんだもん。それより明日から浮気するなよ」
「……」



