iNG 現在進行形の恋【濃縮版】

「うち、プレゼン任されそう……」

昼休憩、フミさんはコンビニ弁当を突きながら不安そうに溢した。

「Dはフミさんがやるんですか!」

「もしかしてその反応やと、そっちは莉緒ちゃん?」

「多分……」

というか、必然的に私だろう。

「坂本君がやると思ってました。前回のもすっごく堂々として慣れてたし」

「うちもそう思ってた。なんか、神島さんが坂本さん以外にやらせろって……」

「そうなんですね」

きっとこれから仕事を増やしていく上での指示なんだろうな。

「お互い、頑張りましょう」

「せやな」


休憩明けも仕事、頑張ろう。