「莉緒、これ着ろ」
「は?」
現地集合で神島仁の車の中で渡されたのはあのブランドショップの紙袋。
恐る恐る中を開けるとやっぱり服。
「何これ!」
「莉緒の服。お弁当の御礼」
「要らない!何でお弁当がブランド品になるの!?返品してきて!」
私は神島仁に渡された紙袋を押し付ける。
「返品なんて出来ないよ。じゃあ捨てる」
「……は?」
私は神島仁の有り得ない一言に唖然とする。
「だってプレゼントする女は莉緒だけだし、だったら捨てるしかないじゃん」
「捨てる!?何て勿体ないことを言ってんの!?」
「あぁ、俺もそう思う。勿体ないオバケが出てくるな。俺、呪われちゃうな」
「……」
「莉緒は俺をみすみす勿体ないオバケに明け渡しちゃうわけ?それで良いわけ?」
そう言いながら神島仁は口角を上げる。
この男はぁ~~~~~!
「は?」
現地集合で神島仁の車の中で渡されたのはあのブランドショップの紙袋。
恐る恐る中を開けるとやっぱり服。
「何これ!」
「莉緒の服。お弁当の御礼」
「要らない!何でお弁当がブランド品になるの!?返品してきて!」
私は神島仁に渡された紙袋を押し付ける。
「返品なんて出来ないよ。じゃあ捨てる」
「……は?」
私は神島仁の有り得ない一言に唖然とする。
「だってプレゼントする女は莉緒だけだし、だったら捨てるしかないじゃん」
「捨てる!?何て勿体ないことを言ってんの!?」
「あぁ、俺もそう思う。勿体ないオバケが出てくるな。俺、呪われちゃうな」
「……」
「莉緒は俺をみすみす勿体ないオバケに明け渡しちゃうわけ?それで良いわけ?」
そう言いながら神島仁は口角を上げる。
この男はぁ~~~~~!



