iNG 現在進行形の恋【濃縮版】

「はぁ!?一緒に住むことになった―――!?」

フミさんは思った通りのリアクション。
居酒屋のお陰か、周りも騒がしくてフミさんの叫び声は掻き消えてくれた。

「神島さんと付き合ってみることにしました」

「だけど、いきなり同棲って……もしかして、もうヤっちゃったんか?」

ぶっ!

「ヤったとか言わないで下さい!」

私は驚いて食べていた枝豆を噴き出しそうになった。
危ない危ない……。

「その反応だとまだか。いや、でも良かったと思うで?」

笑顔で安心そうな顔のフミさん。

「……」

「何、その無言は。問題でもあるん?」

もう山盛り過ぎて……。