勝手にあらぬ方向に向かって行く神島仁に私は開いた口が塞がらない。
とりあえずパスポート持ってなくて良かった。
波の音で癒された心が一瞬で疲労MAXになったわ。
もういいや……私の話は聞く気無いからもうほかっておこう。
「よし、チェックアウトしてレストランで昼飯」
仕事を終えて帰って来た神島仁が言った。
「はぁ!?帰らないの!?」
「だって一二時だし、飯だろ」
神島仁が仕事をして帰って来てからすぐ帰ると思ったのに!
「私、電車で帰る!」
「二人分、予約してあるし」
「帰る!朝大量に食べた分もまだお腹に残ってるし!」
「俺一人じゃ食べきれない…勿体ないオバケが……」
「分かったわよ!」
とりあえずパスポート持ってなくて良かった。
波の音で癒された心が一瞬で疲労MAXになったわ。
もういいや……私の話は聞く気無いからもうほかっておこう。
「よし、チェックアウトしてレストランで昼飯」
仕事を終えて帰って来た神島仁が言った。
「はぁ!?帰らないの!?」
「だって一二時だし、飯だろ」
神島仁が仕事をして帰って来てからすぐ帰ると思ったのに!
「私、電車で帰る!」
「二人分、予約してあるし」
「帰る!朝大量に食べた分もまだお腹に残ってるし!」
「俺一人じゃ食べきれない…勿体ないオバケが……」
「分かったわよ!」



