「可愛さのあまりキスしちゃった。でも莉緒はそんな俺を選んだだろ?」
神島仁は腹立たしいくらいのニコニコ顔。
「座って?朝食冷めちゃうぞ?」
もう!何なの、この男!
心臓は一向に収まらないし!
大量の朝食を何とか頑張って平らげた後、ホテルの目の前にある海岸へ。
というか手を引っ張られて強引に連れ出された。
お腹が苦しいから歩くのは丁度良かったけどね。
「手くらい握らせてよ。莉緒の嫌がる事はしないから」
神島仁は手を繋がれて不機嫌全開な私に微笑みながら言った。
さっき勝手にキスしてきたのはどこのどいつだったっけ?
だが拒否権のない私は口を噤む。
神島仁は腹立たしいくらいのニコニコ顔。
「座って?朝食冷めちゃうぞ?」
もう!何なの、この男!
心臓は一向に収まらないし!
大量の朝食を何とか頑張って平らげた後、ホテルの目の前にある海岸へ。
というか手を引っ張られて強引に連れ出された。
お腹が苦しいから歩くのは丁度良かったけどね。
「手くらい握らせてよ。莉緒の嫌がる事はしないから」
神島仁は手を繋がれて不機嫌全開な私に微笑みながら言った。
さっき勝手にキスしてきたのはどこのどいつだったっけ?
だが拒否権のない私は口を噤む。



