「おはよ、莉緒」
さっきの一発で起きてくれた。
だが良かったと安心は出来なかった。
だって、
「とりあえず服着て!」
今日も上半身裸だから。
私は視界に神島仁の姿を入れたくなくて目を伏せる。
「何で?」
「何でも!」
だって実際に男の人の裸を見たのは中学のプールの授業以来で免疫無いし、無駄に筋肉質な神島仁の体は目に毒だもん。
「俺の裸見てエロイ気分にでもなっ―――ぶっ!」
私はバカな事を言い出した神島仁の顔目掛けて枕を投げつけてやった。
さっきの一発で起きてくれた。
だが良かったと安心は出来なかった。
だって、
「とりあえず服着て!」
今日も上半身裸だから。
私は視界に神島仁の姿を入れたくなくて目を伏せる。
「何で?」
「何でも!」
だって実際に男の人の裸を見たのは中学のプールの授業以来で免疫無いし、無駄に筋肉質な神島仁の体は目に毒だもん。
「俺の裸見てエロイ気分にでもなっ―――ぶっ!」
私はバカな事を言い出した神島仁の顔目掛けて枕を投げつけてやった。



