iNG 現在進行形の恋【濃縮版】

「それにその敬語も止めてよ。同い年だし、それに莉緒は俺の彼女になったんだから名前で呼んで?はい、どうぞ」

どうぞって言われても。

「次回から呼びますーーんっ!」

突然、唇に唇を押し付けられた。
私の唇でチュッと音を立てて押し付けていた唇を離すと、神島仁はニヤリと口角を上げる。

私の顔は真っ赤だろう。
だって顔が尋常じゃないくらい熱いから。

「敬語使ったらキス」

「はぁ!?」

何、その罰ゲーム!
二度と敬語は使わない!