iNG 現在進行形の恋【濃縮版】

「いつも朝は何食べてるんですか!?」

私は上にTシャツを着てキッチンへと丁度やって来た神島仁に訊く。

「デリバリー」

「は!?もしかして毎日!?」

「そ、毎日」

私はその言葉に唖然とする。

金持ちって凄すぎる。
無駄遣いのプロだな。

「とりあえず朝食何か食べに行こう」

「デリバリーは!?」

「一人分だから」

「とりあえず半分こしてスーパー行きましょう。お金勿体無いです」

『プルルルル』

その時、目の前の神島仁から携帯の音。