数日後花音さんが会社に来たと受付から呼び出しがあったので会社内のcafe cocoaに向かった。 着くと、花音さんは奥の席に座っていたので俺は正面に座った。 「ねえ、恭介。 私とやり直さない? あんな子なんかやめてさ。」 「俺のことは好きに言ってくれていいですが、菜花のことをけなさないでください。 もう、7年前あなたが俺の前から姿を消した時に婚約破棄になってます。 今更虫のいいこと言わないでください。」 俺ははっきり思いの丈をぶつけた。