せっかくさっきまで楽しい気分だったのに… その日のバイトも、帰ってからも、私の中にはずっと『宮田先生』がいた…。 この日私は初めて眠れない夜を過ごした。 ふと先生を思い出す… 私気付いたんだ …先生が好き。