あの時私は信じればよかったんだ。



好きだからこそ



信じなきゃいけなかったんだ。




そしたら今も暖かい場所にいれてたかもしれないね。




なのに私は



泰志を失う怖さから






泰志を責めてしまった。










「死んじゃえ…」