そのチャイムから少し経って、筆記テストが終わった…。 そのあと私達はそのまま教室に待機させられ、お昼ご飯のパンが配られた。 たしか仮免の時も同じ様にパンが配られた。 手元を見ると仮免の時と全く同じ種類のパンだった… メロンパンとハムパン こんな些細な思い出も多分一生忘れないものだと思う。 パンを一口ずつゆっくり食べる… これからはメロンパンを見る度思い出すんだろうな‥ 卒業って言う寂しい思い出を…。 ハムパンを食べるときっと切なくなるんだ‥ 先生を思い出すから……。