遥「ほんとか?そそっかしいな・・・
まぁ、大丈夫ならいいや、俺は遙稀。よろしくな」

咲「は、は、い!」

凛「同い年なんだから敬語なしね!!」

咲「は、・・・うん!」

凛「もう部活は決めてるの?」

咲「う、、決めてない、けど、文化部に入ろうかな〜って」

凛「そっか〜
私はバスケ部に入ろうと思ってるんだ〜!
あ!!一緒に入ろ!!」

遥「おいおい((笑))
ついさっき文化部に入るって言ってただろーが」

凛「えー?でも、私いっしょがいいなぁ!」

遥「だとしても勝手に部活を決めるのはダメだろ((笑」

(どうしよ、、、、2人が、、

牛「おーい!!そこ!うるせーぞ!あと二人だから静かに聞けや」

咲凛遥「「「はーい・・・」」」


「えー、と39番の長谷川宮雅(はせがわみやび)です。趣味はバスケ特技はなし。部活はバスケに入ろうかな〜って思ってます。男女関係なく仲良くしてください!」

(なんか、、、、チャラい
あっ!!次はひーこ!)


「40番姫野緋翠(ひめのひすい)。
よろしく」

(堂々としてていいなぁ・・・)