キミ色ノート

消灯の時間になる前に私は机からあるノートを取り出す。そしてページを開き、シャーペンを手に持つ。

【私の日記】
《11月18日 土曜日》
今日は私の隣の病室に、この前、主治医の竹田先生が言っていた私と同い年の男の子が来ました。
名前は、北条静也君です。
私の感では、幼稚園の時のしず君だと思います。今思えばどうしてしず君は入院しているんのだろう。
しず君が、私に勉強を教えてくれることになりました。
しず君の優しいところ全然変わっていなくて私は嬉しかったです。
【END】