どうしたの?よかったら聞くよ。君の話を。 そう…。どうしても叶えたい夢が出来たんだ。もし、君がよかったらなんだけどその夢のこと、教えてくれないかな。 僕でよければ、君の力になりたいんだ。 そうか…。それは少し残念だな。 じゃあ、君が話せる時が来るまで楽しみにしておくよ。 約束しよう。誰にも言わないと。 君と僕だけの秘密だ。